私の体が一番変わったこと。
それはアナルが開発され、アナルセックスが出来るようになったこと。
正直言って、私はまだアナルでイッタことはない。
また、アナルを攻められるとき、痛みが消えたわけではない。
でもパパが求めると、パパの蛇身を自然に受け入れることが出来るようになった。
パパ愛してる
パパ愛してる
と呪文のように繰り返していると、私のアナルは安心して緩んでくる。
パパのために自分で積極的にアナルを開発もした。
小さめのアナルプラグを通販で買って試したのだ。
自分で自分のアナルにプラグを嵌めるってとっても不思議で厭らしい行為に思えた。
床に鏡をおいて
その上に跨り
おしっこするように座り込み
鏡を見ながら
試行錯誤でプラグを入れて行った。
小さめなので痛くはなかったが
アナルが初めての異物の感触に震えた。
当然パパの生きた肉ではない、プラスチックのそれは冷たく、無慈悲な感じがした。
でも何回かやっているうちにアナルでパパの蛇身を迎える感覚も分かってきた。
アナルプラグを嵌めて街に出る実験もした。
スリルがあった。
街中を歩いている最中、どこでもいつでもアナルプラグが感じられ、私は色情狂になったのかもしれないと思った。
幸い狂いはしなかったが、性に対してとても開かれた自分になったと思う。
これはまさにパパの仕業だ