昨日、土曜日の夜。
パパは私の肉芽をいたぶっていた。
パパの蛇身は思い切り反り返り始めた。
そして、パパが私の口の中に蛇身を優しく深く押し込んで来た。
私は口一杯にパパの蛇身頬張りながら、蛇身の漲りと熱とを感じ、蛇身がのたうつのを喉と舌で受け止めた。
そののたうちが私の快楽を高めていった。
パパの蛇身は私の口の中で優しく何度もピストン運動を繰り返した。
私は喉を突かれて茫然となりながら、蜜壺と肉芽から来る全身の快感に身体が痙攣を始めるを感じた。
身体が勝手にビクビク動きだし、呼吸困難になった。
イクーーー
私は蛇身を咥えたまま叫んだが声にはならなかったと思う。
その時、パパも爆発した。
蛇の頭から
ビュウーーー
ザーメンが口の奥に放出されるのが分かった。
熱く、少し苦く、何かの生臭い花のにおいがした。
何度も噴出するザーメンを喉で受け止め、オーガズムの痙攣で朦朧としたまま、ゴクンゴクンと飲み込んだ。ザーメンの一部が私の口から溢れ出して首筋に流れた。
パパは私がザーメンを飲み込むとすごく喜んでくれる。
パパが喜んでくれると私もとても嬉しくなってしまう。
昨日の夜は、二人一緒にイケてとても幸せだった。
パパ、愛してる。