ホテルの窓の外、スコールは一層勢いを増している
パパは私の背中に被さり、アナルの奥深く入ってくる。
何回してもやはり痛い。
狭い私を太いパパが押し広げて入って来る。
最初はゆっくりと私をいたわりながら腰を動かす。
一方の手は私の肉芽を撫でている。
私はアナルと肉芽の両方を犯されながら次第に頭が真っ白になってくる。
パパの唇と舌が首の後ろを舐める。
私は首を捻って顔をパパに向ける。
パパの舌が私の唇の中を求める。
私はパパの舌を吸う。
唇と肉芽とアナルが、私のすべてが
パパに貪られている感じ。
パパの動きが激しくなる。
お尻の中でパパが熱くなっている。
由香里イクよ・・・
私も・・・
真っ白になって私は声を上げている。