スワッピングした時、一番衝撃受けたこと。
それは、パパの滴るザーメンを美希さんのアナルからすすったこと。
クルーザーのキャビンの中には、わたしと、剛一パパと、パパの親友の遼介さんと、その恋人の美希さんがいた。
遼介さんの提案で、愛人交換、スワッピングすることになった。
パパと美希さんが
私と遼介さんが
セックスした。
そして、パパは美希さんのアナルに、遼介さんは私のアナルにザーメンを放出した。
私のアナルから遼介さのザーメンが滴っているのを見て、美希さんが私のアナルに唇を寄せてきた。
そして、音を立ててザーメンを啜った。
「由香里も、あなたのパパさんのザーメンを飲んでみない? 」美希さんが言った。
私は完全に酔っていたと思う。
少しの迷いもなく
「うん」と答えた。
すると美希さんが私にアナルを押し付けてきた。
すぼまろうとしているアナルから、パパの白濁したザーメンが押し出されて、海の光に輝いていた。
私は、アルコールの酔いと、さっきの遼介さんとのセックスでのアクメのために意識は飛んでいた。
私は朦朧とした中で、美希さんの奇麗なアナルに吸い付き、溢れるパパのザーメンををすすった。
ザーメンはどろりどろりと口の中に広がり、どろりどろりと、パパの味を放ちながら、喉奥を下っていった。
その感触は今でも忘れられない。
変態的で、冒?的で、異常で、淫らで、濃密で、夏の光に輝く強烈な体験だった。
やはり、パパに愛され、パパのいる世界でしか体験出来ないことなのだ。
私は変態女になった。
パパの仕業だ。