由香里の愛人日記

愛人日記12.パパがアナルで射精する。初めてのアナル3。r

2021/04/29

私はとうとう自分からパパに懇願していた。
パパの顔が涙でぼやけていた。
私は泣いてたのだろう。

パパ 入れて!
パパ お尻に入れて!!

それに応えるように、パパは私の腰を持ち上げ、股を大きく開かせ、花唇を、そしてすぼまりを剥き出しにした。
天井の鏡の中で、私のアナルのすぼまりが濡れていて、怯えているように見えた。
そこへ、パパの背中が被さるのが映った。

パパは会陰の下の方のすぼまりへ蛇の頭を押し込んできた。
たっぷりのローションと愛液で濡れているすぼまりはゆるりと蛇を迎え入れた。
パパは暫く蛇の頭だけを出し入れした。

指の蜥蜴とは全く違った感触だった。
図太く、弾力に富み、それでいて芯は硬く、熱い肉が躍動していた。

入れるよ

パパが私の目を見つめて言った。
優しい目、しかし、その奥に野獣の輝きがあった。
私はパパを見詰めながら小さな声で言った。

いいよ

パパは指の蜥蜴で私の肉芽を刺激しながら、一方の手で蛇身を固定させ、ゆっくりと、しかし、したたかにアナルの中に入り込んできた。

もっと奥までいれるよ

パパの優しい声のお陰で私はアナルを解放できた。
パパはグッと蛇身を押し込んできた。
私は、アナルで飲み込むイメージで蛇身を迎えた。

行くよ

そう言ってパパは蛇身の全てを突き刺した。
アナルが暴力的に拡張され痛みが走った。
すぼまりが破壊されそうな痛みだった。

キャアアア

私は思わず叫び声を上げた。
すると蛇身の動きが止まった。
パパがじっと私を見詰めていた。

止めようか?

私はその目に吸い込まれそうになりながら言った。

止めないで。
痛くてもいいの。
パパの全てが欲しいの。

私がそう言うと、パパは顔を近づけて来て、私の唇を吸った。
パパの舌が私の舌を絡め取り、唾液を送り込んできた。
一方の手の指は私の肉芽と花唇と蜜壺の口を愛撫し続けた。
そして蛇身は今度は大胆に、アナルの中でピストン運動を始めた。

パパが優しいからか?
アナルはもう怯えていなかった。
痛みが少し和らいだようだった。
蛇身のピストン運動は、腰の奥、お腹の奥、子宮の奥に響くいた。
バギナの時とはとは全く違った感触だった。
鈍重な感触だった。
快感はなかった。
ただ、パパを全身で愛してるという実感と喜びがあった。

ピストン運動が激しくなって来た。
私とパパは互いに真剣に見つめ合っていた。
でも私の視界はぼやけていた。
痛みのせい?
喜びのせい?
きっと両方なのだろう、私は泣いていた。

出すよ・・・

私は思わずパパの首に手を回して抱き付いた。

パパ愛してる!!

頭の中で叫んだ時、蛇身がさらにグッと奥まで突き刺さり、どっと射精するのが分かった。
私の全身に痙攣が走った。
私は無意識に、パパの背中で足を組み、パパにしがみついていた。