由香里の愛人日記

愛人日記28.パパの私フェチ5.アナル。横乳。太腿。

■アナル

私のアナルは、パパのフェチというよりも、パパのモノ。

私はまだアナルでいったことはない。
だからまだ、私にとってアナルは、ウンチを排泄するものでしかない。

でも、パパにとって、私のアナルは愛でるモノなのだ。
見て、舐めて、触って、味わって、入れて、愛するのだ。

いつかパパが私のアナルについて言ったことがある。
「こよなく愛しい!!」

私は訊いた。
「あそことアナルとどっちがいいの?」
「比べられないよ。薔薇と桜とどっちが奇麗かって訊くようななものだ。比べても意味がないんだ」
「どっちも好きなの?」
「どっちも大好きだ。どっちも由香里だ」

そんなパパが更に好きになった。
私のことを、すべて愛しているんだと思った。

私のアナルはパパに捧げます。

■横乳

パパは私のおっぱいの横を舐めるのが好き。

乳首もそうだけど、おっぱいの横のふくらみをおいしそうに舐める。
そして、そこは意外と感じてしまう。
不思議な快感と満たされた快感がある。

パパはよく言う。

「手のひらサイズの由香里のおっぱいが大好き」

手のひらサイズ、という言い方に私は不満だ。
ずっと、私は貧乳にコンプレックスを感じて来たのだ。

「手のひらサイズは感度がいいはずだ。」
と、パパが言う。

感度がいいか、どうかは分からないが感じてしまう。
それはそれとして

パパに言ってやった。

「じゃ、てのひら溢れるおっぱいをたくさん触って来たのですか?」

パパは、ニヤニヤして答えなかった。

■太腿

パパは私の太腿を見ていつも言う。

「太さは若さ。
もっと太くていいよ。
バリバリに太くていいよ。」

でも、私は、太いよりも細いほうが素敵だと思う。

そう言うと、パパが言った。

「自分で細くするのは、媚びていること。
太いままでいるのは、自分を解放すること。
由香里
もっと自分を解放して
もっとエロくなって欲しい。」

パパのようなおじさんは、若い太腿に昔の自分を感じてるのかしら。

きっとそうだと思う。

でも太過ぎると、自分で自分が嫌になるんだけれど・・・