由香里の愛人日記

愛人日記30.パパの仕業 1 パパのザーメンがゴクゴク飲めること

今までフェラは恋人の正輝にも何度もしてきた。時々せがまれてザーメンを飲んだりもした。
でも、ザーメンを積極的に、素直に飲めるようになったのはパパのせいだ。

パパは私を大切に大切に扱ってくれる。
フェラの時、パパは私の頭を優しく手で包み、髪を撫でてくれる。
また、口の中で興奮し、蛇身を激しく動かしたくなると私に訊いて来る。

動かすよ、いいかい?
とか
激しくなるよ、いいね?
とか。

だから、私は自然に安心して、パパのすべてを受け入れることが出来るようになった。

出会って初めての頃、パパが優しく、恥ずかしげに言った。
ザーメンを飲んでくれる?
ゴクゴク飲んでくれる?

私は、すでに体と心を完全に開いていたから素直に言った。

飲んでみる。

そう言うと、パパは私の口の中の蛇身を激しく前後させた。
私の後頭部を手で固定し、私を道具のように扱って、喉奥まで突いてきた。

息苦しくて
吐きそうで
目から苦しさのために涙が出て
むせぶ声が出てしまった。

やめようか?
パパが言った。

私は、イヤイヤするように頭を振った。

じゃ、出すよ!

そう言ってパパはさらに激しく腰を動かした。
そして、熱いザーメンを私の喉奥に放出した。

私は、思い切ってそれを飲んだ。
蛇から次々送り出されるザーメンをゴクゴク飲んだ。

その後、パパは、ザーメンが残っている私の唇を愛おし気に吸った。
嬉しかった。

今では、パパにフェラして、パパがそのまま口でイクときは
当たり前にゴクゴク飲んでしまっている。

私の体がパパをとっても愛している。