今までフェラは恋人の正輝にも何度もしてきた。時々せがまれてザーメンを飲んだりもした。
でも、ザーメンを積極的に、素直に飲めるようになったのはパパのせいだ。
パパは私を大切に大切に扱ってくれる。
フェラの時、パパは私の頭を優しく手で包み、髪を撫でてくれる。
また、口の中で興奮し、蛇身を激しく動かしたくなると私に訊いて来る。
動かすよ、いいかい?
とか
激しくなるよ、いいね?
とか。
だから、私は自然に安心して、パパのすべてを受け入れることが出来るようになった。
出会って初めての頃、パパが優しく、恥ずかしげに言った。
ザーメンを飲んでくれる?
ゴクゴク飲んでくれる?
私は、すでに体と心を完全に開いていたから素直に言った。
飲んでみる。
そう言うと、パパは私の口の中の蛇身を激しく前後させた。
私の後頭部を手で固定し、私を道具のように扱って、喉奥まで突いてきた。
息苦しくて
吐きそうで
目から苦しさのために涙が出て
むせぶ声が出てしまった。
やめようか?
パパが言った。
私は、イヤイヤするように頭を振った。
じゃ、出すよ!
そう言ってパパはさらに激しく腰を動かした。
そして、熱いザーメンを私の喉奥に放出した。
私は、思い切ってそれを飲んだ。
蛇から次々送り出されるザーメンをゴクゴク飲んだ。
その後、パパは、ザーメンが残っている私の唇を愛おし気に吸った。
嬉しかった。
今では、パパにフェラして、パパがそのまま口でイクときは
当たり前にゴクゴク飲んでしまっている。
私の体がパパをとっても愛している。