リゾートホテルの一室。
離れのオープン・ジャグジーで。
やっぱりパパにせがまれて着てみた。
もしかしたらオーソドックスなマイクロビキニのデザイン。
「赤い色が本能をくすぐるんだ」
やがてパパもジャグジーの中に入って来て
私の頬を両手で挟み
私の唇を吸った。
パパが私の中に侵入して来る予感・・・
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マイクロビキニの一番そそられるのはお尻だって。
別の色のビキニを着せられ、色々なポーズを取らされ、一番感じるのがお尻の姿だって。
何故?
と訊いたら
分からない・・・
とだけ言った。
それから一人でぶつぶつ言いだした。
俺は何でそんなにお尻に感じるんだ?
そんな風に独り言をっている様だった。
パパはぶつぶつ呟きながら、水着の上から
優しく優しく、長い間私のお尻の山を撫でていた。