女体フェチ

女体フェチ14 耳。触って舐めて囁いて。感覚神経が集中する強烈な性感帯エリア。r

2021/04/27

私は女の耳を舐めるのが好きだ。
耳は極めて感度の良い性感帯だ。
耳の外側を舌でなぞって行くだけで女は甘い声を出し始める。
耳は第2のクリトリスとまで言われている。


耳は迷走神経やリンパ節がの通り道であるため、多くの感覚神経が複雑に絡まっている。
そのため耳は感度の高い性感帯エリアとなっている。
また、耳は音を聞く器官でもあるため、他の性感帯と違って音や言葉による脳への刺激も直接的で強烈なものとなる。

だから、耳への愛撫は三つの要素をうまく組み合わせることで最大の効果を発揮する。

触る
舐める
囁く

耳の外側を優しく舐めながら愛の言葉を囁けば、女は体全体で受け入れる準備を始める。

お前が好きだ
お前の体が大好きだ
お前は可愛い
お前は綺麗だ
綺麗なオッパイだ
素敵なお〇〇こだ

愛の言葉はどんどん卑猥さを増した方が効果的だ。

触りながら、舐めながら、囁きながら、時には舌でクチュクチュ音を立てながら、耳の外、内、裏側を満遍なく愛撫すると女は溶けだしていく。

耳の穴の入り口にある小さな出っ張りは耳珠じじゅと呼ばれているが、これを舐めると女は強く反応する。まさに第2のクリトリスと言えそだ。

耳への愛撫は、前戯の段階でも、本番中の正常位でも、後背位でも、いつでも何処からでも出来る優れものだ。
甘噛みしたり、耳の穴に舌をいれたり、あるいは小指の先を入れたり、その愛撫の仕方はいくらでも工夫できる。

彼女が一番喜ぶスポットと愛撫方法を見つけてください。
二人の愛が一層深まると思います。