女体フェチ

女体フェチ10 脚フェチ。美味しそうな太腿を舐め尽くしたい。r

2021/04/27

女のパーツはどれもがおいしそうだ。
太腿も、おいしそうなパーツの一つだ。

あのすらりと伸びた脚、その付け根近くの太い腿。
さらに、その奥には秘密の快楽の園が待ち受けている。

太腿は、ややもするとセックス本番に至るまでの通過エリア、通過パーツ、あるいは前戯のパーツと思われがちだが私はそうは思わない。
それ自体で独立し、存在し、男を誘惑する肉体だと思う。

これも、やはり太古からの男の野生の名残りではないだろうか。
四足で森の中を走り回っていた時、脚は男の目の前を疾走する肉体だった。
二足歩行で平原を走り回ってからももそうだ。
女は男の野生の暴力から逃げるために必死で走った。
男も必死で追いかけた。

女の脚は、まさにエロスを振り撒いて疾走する刺激的で挑発的な獲物だった。
男は女を捕まえて、のしかかり、暴れる脚と格闘した。
格闘しながら、脚を手なずけ、太腿をいたわり、愛撫し、舐めて味わった。
そして、男は女の中に侵入した。

女の脚そして太腿は、まさに女の野生そのものだと思う。