女体フェチ

女体フェチ18.乳首。第2の性感集中スポット。乳首舐めだけで女はイク。r

2021/04/27

私はこよなく乳首が好きだ。

コロコロと少し硬めの尖った乳首が魅力的だ。
また、乳首を囲む乳輪も独特の誘惑を持っている。
乳首と乳輪は一体となって私を惹きつけて止まない。


ところで、乳首は誰のもの?

子供のためのものだろうか?

女は男と出会ってから、男に乳首を吸われ続けている。
子供を産む前から男に乳首を愛されている。
子育て中も、男は子供と乳首シェアーして舐めて、吸う。
生まれて2年ほどすると子どもは乳首から離れていく。
男はしかしいつまでも吸い続ける。

こうしてみると

乳首は、そして乳房は男のためのパーツだ

と思えてくる。

男を誘惑し
男に快楽を与え
自分も快楽を得る
男とセックスを楽しむための乳首と乳房は、まさに第2の性器だ。

乳首はとても感度が良いのだ。
セックスを自ら楽しむために、あるいは男に愛されるために、乳首は男を限りなく誘惑するのだ。

乳首は第2のクリトリスとも言われる。
それほど感度が良いのだ。

乳房には性感神経が張り巡らされていて、脳や子宮、クリトリス、膣と性感ネットワークを作っているという。
だから、乳首の愛撫はそのまま女体の、全性感の愛撫となる。

私は、時間をかけて乳首を弄ぶのが好きだ。
女がだんだんオーガズムに向かってゆく、その女体がくねって変化していくのを観るのが好きだ。

舐めて
唾だらけにして
舌で転がし
唇で吸い
時折指でつまむ。

片一方の乳首を舌で愛撫している時、もう片方は指で愛撫している。
両方の乳房と乳首が膨らみ、そして、乳首が硬くなり勃起してくるのが分かる。

女は耐えきれず腕で胸を隠し私の首に手を回そうとする。
私はそれを押しとどめ、なおも執拗に乳首を愛撫し続ける。
女は声を上げ始める。

私も、ぎりぎりまで耐えている。
私の蛇身は火のように熱くなり、太くなり、のたうち、爆発を待っている。