女体フェチ

女体フェチ12 脇。腕を引き上げて、恥じらう性感帯にキス。女体の隠された味が。r

2021/04/27

女の腕を引き上げ、脇を露にする喜び。
不思議な感覚だ。
いつもは隠れていて見過ごしているが、女体を抱きしめ乳房へ舌を這わしていく時、その途中で腋窩えきかに出会う。
その繊細で恥ずかし気な皮膚が私にはたまらない。

私のパートナーの腋窩は微かに汗ばみ、微かな匂いをがする。
私にとってそれは干し草のような、懐かしいような、幼児期を思い出させるような匂いだ。

腋窩には腋臭わきがを発するアポクリン腺があり、それがパートナー特有の微かな体臭の元となっている。
また、そこにはリンパ節の集団もあり、繊細で独特の性感帯を形成している。

だから、そこを舐めるとパートナーは、最初はくすぐったがるが、やがて甘えた声を出し始める。
舐める時の脇皮膚の感触や彼女の反応はたまらなく魅力的だ。
そして、露になった脇のすぐ下には横乳がたゆたって待っている。
その横乳の美しさがたまらない。

因みに横乳には胸のGスポットとも呼ばれるスペンス乳腺が走っていて、腋窩から連続的に舐めていくと女体がぴくつき始める。
パートナーの目がうつろになり、唇が開き、やがて花唇も濡れ始める。
私にとって脇舐めは最高の前戯だ。

腋窩
通称,わきの下。左右を上腕と胸壁に,前後を大胸筋と広背筋の付着部によって囲まれる部分。腋窩の皮膚には毛とともにアポクリン腺が分布するので,その活動が特に活発な場合には,特有の腋臭 (わきが) を発する。腋窩動・静脈の周囲には,腋窩リンパ節と呼ばれるリンパ節の集団がある。
コトバンクから引用