由香里の愛人日記

愛人日記44.パパはなぜアナルに入れたがるの?

鏡張りの浴室、そしてガラスの浴槽でパパと抱き合っている時だった。
パパの膝の上に跨り、パパの首に手を回し、パパを見詰めながら訊いた。
下腹部に触れるパパの蛇身が蠢いていた。

何故アナルに入れたいの、アナルでセックスしたいの?

パパはにやにや笑いながら、私を見つめて言った。

アナルの締まり具合がとても良いからだよ。
バギナの二倍、三倍の強さで締まるからね。

バギナは飽きたの?

バギナも大好きさ。
バギナは洗練された淑女のエロス。
まったりと、優雅で、奥深く、海の波の高まりみたいな感じ。
正常位でセックスするときの
由香里の顔の歪みと
乳房のたゆたいと
お腹のうねりが熱い嵐のようだよ。

女の私にはよくわからない。
アナルはどうなの?

アナルは未開の野生の娘のエロス。
未開拓で、飼いならされておらず
俺の蛇身に激しく抵抗する。
そして、アナルを後ろから犯すときの
由香里の背中のうねりが
未知の大草原のようで
エロスの風が
遠い遠い過去から未来へと
吹き抜けていくんだ。

パパって詩人ね。

私は嬉しくなってパパにキスした。
私の花唇のあたりでパパの蛇身が硬くなり始めていた