愛人日記01.性交する私とパパが天井の鏡に映って。
2021/04/29
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剛一パパとの隠れ家は全面鏡張りの高級マンションの一室。
リビングや寝室の壁と天井は全て鏡張りとなっている。
浴室の壁も全面鏡張り。浴槽は水槽のように分厚い透明なガラスでできている。
このマンションでは、私がベランダやリビング、寝室、浴室など何処にいても、パパは私の全身をすみずみまで見ることが出来る。
昨夜、天井の鏡に私を見ている私がいて、私に被さっているパパの背中やお尻、全身が映っていた。
私は大きく股を開き、パパに両脚で巻きついていた。
パパは私の股の間に分け入り、蛇身で私を突いていた。
パパのお尻が獣のように前後していた。
パパの背中に回した腕に力が入り、やがて、込み上げてくる快楽の絶頂が近づき、自然に爪を立てた。
イクーー
と私は思わず呻いた。
するとパパは、挿入していた蛇身を私から抜いた。
蜜口からは、すでに満ちた愛液が流れ出しているのが感じられた。
まだイカさないよ
パパが私を見て意地悪く言った。
そして唇を優しく吸うと、私の舌を求め、私の唾を飲を込んだ。
パパの蛇身に手をやった。
蛇身は熱く、私の愛液に濡れていて、ぬめぬめと掌の中で身をよじった。
「パパだってイキそうでしょ」というと
「イキたい。由香里の口でイキたい」と言った。
「うん。いいよ」私は頷いた