女体フェチ06 お尻。舐めて入れたくなる、野生の喜びと射精への誘惑。r
2021/04/27
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後背位の時、女が男にお尻を向ける時、女は男に全てを許している。
お尻は無防備で開かれるのを待っている。
お尻の二つの山を分けると、そこには、女が最も秘密にしたいものが隠れている。
アナルと
そして
密やかな花びらだ。
だから、女がお尻を向けるということは、男に全ての秘密を明かすということになる。
四ツン這いなってお尻を突き出す体位は、四足歩行時代の姿であり、一番野生に近い体位だ。
後背位は、だから野生の復活でもある。
また、ゴリラやサルの世界で、喧嘩相手の背中に乗る、マウンティングという行為があるが、マウンティングされた方は相手に完全に服従することを意味する。
お尻は、後背位セックスと直結し、男はマウンティングのような、女への征服感を感じるのだ。
それが男にはたまらない。
しかし、よく考えると、それは女の戦略と罠に嵌ったようなものだ。
後背位セックスにまで漕ぎつけた男は、相当な数のライバルに勝ち抜き全身創痍になりながらも、まだ凄い生命力に溢れている強者なのだ。
女はこの強者の精液を、お尻を突き出し、マウンティングされることで、搾り取るのだ。
そして、優秀な子供を産むのだ。
お尻の誘惑。
それは、女が仕掛けるエロスと射精への罠である。