女体フェチ

女体フェチ16.臍とお腹。ソフトに舐めて撫でて摩さすって性感を高めて焦らす。r

2021/04/27

お臍は愛嬌があって、しかもその周辺を愛撫すると十分な性感刺激となる。
お臍の周辺を軽く摩るように撫でると、心なしかお臍がピクピク反応するように見える。

彼女を仰向けにして、腕をあげさせ、乳房とお臍とお腹を露にする。
そのポーズだけで、彼女は次の濃厚なアクションを待ち受ける。

そっと、舌で臍を舐める。
舐めながらお腹を慈しみように撫でる。
お臍を中心にして円を描くように撫でながら、お臍の下の丹田のあたりを掌で温めるように静かに撫でる。
丹田の下から恥丘の上の奥辺りには子宮があり、敏感なボルチオがあり、そこをイメージしながらさすって行く。

お腹から子宮、さらには膣のあたりの血流が増え、腰と膣とクリに複雑に絡まる性感神経が刺激されて、彼女の興奮が急速に高まってくる。

彼女は高まりの中で焦らされていく。
彼女は自然に手をさ迷わせ、私の蛇身を探り当て、軽く握り擦ろうとする。
私はそれを止めて「待って」という仕草で腰を引く。

彼女はやがて体をくねらせ、腰をくねらせ、太腿を波打たせ始める。
私は舌で臍を舐め続けながら、掌を乳房へ移し、体を撫でながらゆっくりと恥丘の上に這わせ、さりげなくその下の花唇に指を入れる。
ぐしょぐしょに濡れている。
彼女は潤んだ目で私を見詰めながら次のアクションを懇願している。

私が「いいよ」の意味を込めて頷くと、彼女は私の蛇身を咥えに来る。
お臍とお腹の愛撫はとても自然体で、スムースに、女体くねらせ、濡らして、開かせ、恍惚とさせるパーツだ。