愛人契約17.女は子宮のリングで避妊。中出しOK r
2021/04/26
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「ちゃんと見て!!」
由香里はM字型に大きく脚を開き自分の蜜口を正輝の目に曝した。
それを覗き込んでいる正輝が言った。
「俺のザーメンがとろとろ出てきているよ」
蜜口から、白濁した液体が花唇を伝ってアナルのほうへゆっくりと流れていた。
剃毛された割れ目を伝っている精液がとめどもなく押し流されて来ているのだった。
「私っていやらしい?」
由香里が聞いてきた。
「とってもいやらしいよ!!」
正輝のそんな答えが由香里には嬉しかった。
由香里は蜜壺に力を入れてみた。
すると中のザーメンが絞り出されるのが感じられた。
私の躰が変わって来たみたい。
由香里は内心で思った。
以前はこんな姿を正輝に見せたいとは思わなかった。
また、蜜壺に力入れるコツ等知らなかった。
今そのコツがなんとなくつかめていた。
ましてや自分が剃毛されてパイパンになることなんか思いもしなかった。
それよりも自分が驚いているのはパイパンが気に入っている事だった。
「由香里、中出ししちゃっても良かったの」
正輝が蜜口からまだ流れている精液を見ながら言った。
「大丈夫よ。リングしているから」
「リング?」
「避妊具よ。お医者さんで、子宮の中に入れてもらっているの。避妊は完璧よ」
「いつから」
「この前から」
由香里は曖昧に答えた。