愛とエロスのメモ

とてつもなく美しくエロティックな釈迦。姫神&coser tiểu mộng。千年の祈り。千年の愉楽。r

2021/04/27
こんな美しい釈迦を見たことが無い。


Himekami(姫神)?Sennen No Inori -coser tiểu mộng

この美貌にいきなり心を奪われた。
妖しい美しさだが、男である。
こんな美しい指導者・導師がいれば、宗教宗派に関係なく、即信者になり、即帰依してしまうだろう。
逆に言えば、妖しく、怖ろしい、吸引力を持った導師だ。

崇高で
聡明で
清々しく
妖艶で
セクシャルで
抱き締めたくて
抱き締められたい
没入したい
愉楽の極致で一体化したい
そんな思いを掻き立てる導師だ。

まさにエロスの一番の核心部分であり、また宗教の核心の部分でもある。
そんな秘密に触れるような動画である。

私は、女体のエロスに魅せられてエロ小説に挑戦しているが、このお釈迦様のようなエロスを描くのが一つの目標である。

妖しい美貌の釈迦の名はCoser Ti?u M?ng。
faceBookではCoser Xiao Meng (小梦)と記されている。
私の語学力では、彼がベトナム人であるらしい所までしか突き止められなかった。
facebook URL https://www.facebook.com/xiaomengfc/

悠久の祈りを奏でる「姫神」


そして、何より心を打つのが、姫神が演奏する「千年の祈り」だ。
力強く神秘的な縄文の響きと、半ばからの女性のコーラスが、日本人の心根にぐさりと突き刺さってくる。

以下Wikipediaより。

姫神(ひめかみ)は、日本のミュージシャンである。
ユニット名は、岩手県盛岡市にある姫神山に由来する。
岩手県を活動拠点とし、東北地方の民謡や民族音楽に影響を受けた楽曲を作り続けている。こぶし(メリスマ)を織り込んだメロディーラインが大きな特徴。

シンセサイザーを用いたインストゥルメンタルを中心に製作していたが、1990年代後半以降は、姫神ヴォイスなどの歌声や生楽器を取り入れた楽曲も多く作られている。

メンバー
初代(1980~2004年):星吉昭
二代(2004年~):星吉紀
星吉昭の長男で、1978年生まれ。1994年以降、作曲も含め姫神のアルバム制作に参加。また、コンサートにもシンセサイザーとパーカッションの奏者として出演。
2004年10月1日の星吉昭の死去に伴い、姫神を継承した。2008年には新体制となって初のアルバム「天∴日高見乃國」をリリース。
一関コミュニティFM「エフエムあすも」の番組「姫神・星吉紀の北天幻想」でパーソナリティを務めている。平泉町観光大使。岩手県文化特使。 
姫神ヴォイス:中島和子・志和純子・西風沢里絵
姫神(初代)がブルガリアン・ヴォイスにヒントを得て結成した、女性の地声合唱団。
姫神はシンセサイザー奏者の星吉昭(現在は星吉紀)のソロユニットなので、厳密には姫神ヴォイスはメンバーではないが、90年代後半以降の楽曲の多くに参加、コンサートにも出演している。

姫神とcoser ti?u m?ngが織りなす一編の動画は世界的にも大きな反響を呼んでいる。