X・徒然に 早春賦。脳内深部に刻まれている郷愁 早春賦。。。 ココロの何処かに残っている曲です。 駅から帰る途中、夕暮れ時、ふと口に出てきました。 街の空は分厚い雲に覆われてまだまだ冬景色。 遠い郷愁と共に突然、口の中でこの曲が流れ出して来たのです。 幼いころは詞の内容ははっきりは理解で... 2024.02.14 X・徒然に