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私は十号 09.パパ・ヘミングウェイ
2024/9/5
ヨットハーバーの広々とした駐車場。シーズンとあって車がひしめいている。 黒塗りのワゴン車から二人の女が降りて来た。 二人のビーチガウンが風に翻り、二人の優雅な肢体が陽に曝される。 翠(みどり)と夏希( ...
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私は十号 001.プロローグ 夫が愛する女体
2024/9/4
翠(みどり)は夫の泰斗(たいと)の前でM字開脚している。 折り曲げた太腿と足首を器具で固定されて、花唇を太腿で隠すことが出来ない。 寝室の薄暗いルームライトが余計に翠の白い女体をを浮き立たせる。 両手 ...
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私は十号 200.高級娼婦についてのメモ
2024/9/4
娼婦とは 太古から娼婦は存在する。性的価値を金銭に変える商売であり、いわゆる売春である。それも不特定多数の相手を対象にして行うものである。。売春は、一過性的な契約のであり、双方の同意があって初めて成立 ...
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私は十号 08.醜く崩れゆく桜子
2024/9/4
ブルドッグは十号から身を離し、ベッドの上に座った。 巨体の背中が泣いているようだ。 十号も身を起こし、背中にさりげなく顔を寄せる。 「どうしたのブルドッグさん」 「ビールが欲しい」 「分かりました」 ...
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私は十号 07.指と舌が女体を溶かす
2024/9/5
ブルドッグは首筋から唇を胸元へと移す。張りのある乳房が舌を押し戻すようだ。 そのふくらみは弾力がありつつも柔らかく、しっとりと汗ばみ、掌に吸い付いて馴染んでくる。彼は桜子の乳房を愛撫しながら、いつ ...