-
-
私は十号 06.ブルドッグ 吸血鬼となる。女体の首筋を甘嚙みする。
2024/9/8
ブルドッグは右手で裸の十号を横抱きにし、左手の掌で乳房を軽く揉む。 抱かれた十号は目を閉じているがその目尻は薄く開いている。わずか開いた目はブルドッグを見つめているのか、ただ体の機構として開いて ...
-
-
私は十号 05.生暖かい舌が顔に唾を塗りたくる。
2024/9/5
「ああ、十号、ありがとう、俺の桜子!!」 ブルドッグは十号の頭を抱え、愛おしく撫でまわし、そしてショートカットの髪の中に鼻を埋める。 くんくんと髪の中を嗅ぎ回る。 そうだ、この匂いだ、十号、桜子! ブ ...
-
-
私は十号 04.ブルドッグの厚い舌、べろりべろりと十号を舐める。
2024/9/4
翠(みどり)は夢の中をさ迷っていた。 夢は迷路となり、さらにその中に迷路があり、迷路のそれぞれに物語風景や断片が展開し、見知らぬ人物が立代わり入れ替り現れては消え、消えてはまた現れた。無限に続く迷路だ ...
-
-
名刺代わりの小説10選
2024/9/6
https://twitter.com/kaito_x999/status/1753787897269166474
-
-
私は十号 03.目隠しの中2。男がアナルに入って来る。
2024/9/4
翠(みどり)は男の前で完全に放心し、全身をさらけ出していた。 いや、顔だけはマゾマスクで隠されていた。 男は、翠を指でいかせた後も、翠に挿入しなかった。 ペニスはのたうつばかりで射精しなか ...