徒然ノート

夏の女体は蜜の味。新装改訂版。改訂作業で一層愛着が

夏の女体は蜜の味。新装改定版です


放埓で繊細。
大胆で好感度。
そして神秘性。
夫の博士と、主人公の「僕」の3pを追求。
女はどこまでも高まり、輝き、頂点へと向かう。

そんな女性を描いた短編小説です。

誤字脱字のチェックから、全体構成、推敲、大幅な削除と、新たな描写の追加!
淡々とした、超地味な作業がたまらなかった。
でも何とかやり遂げました。
まだまだ、手落ちは残っているはずだが、とにかく見切り発車。

また、電子書籍用の表紙の作成にも大苦労。
予算が無いため、いくつかのAI画像生成ソフトを、無料有料で生成と削除の連続。
おかげで気付いたのだが、AI生成画像はほとんどが英語圏のソフトばかり。だから生成される画像は、西欧系の顔が多く、アジア系は一昔前のネズミ顔が登場。
ジャパンAI!頑張れ!と思わず声を上げてしまった。
ソフトにもよるが、下着、ビキニ、等と言う言葉はNGで、生成から排除される。

とりあえず、何とかアップしました。
ここのイメージ画像と完成した表紙との画像とは少し違っています。
数百点の生成画像には、削除するには惜しいものも結構含まれています。
AIが身近なツールとなって来たことを実感しました。
以下、捨て去った画像を幾つか紹介します。


電子書籍。夏の女体は蜜の味


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