調教の小道具が麻妃の魅力を引き出しエロスを増幅
北条麻妃は本当に魅力ある女優だと感心する。
この作品では夫の部下たちに腹いせにあれやこれや調教されてしまう。
その調教シーンでの
緊縛
イラマチオ
四肢拘束
等々で小道具が鮮やかに麻紀の女体を発熱させる。
犯されているというより、自らエクスタシーを追い求めて喘いでるいようだ！！
そんな麻紀の姿が迫力をもって展開する。
『麻妃』の夫は傲慢な性格で会社の部下達から嫌われていた。
その日も自分の課長昇進祝いを自分の家で行い、きっちり会費も徴収していた。部下の中田は日頃から上司に対し腹を立ていたところへ酒に酔い更に部下達に嫌味を言う課長。
いい加減そんな課長の態度に気持ちも限界に…。酒に酔い潰れ寝ている課長の横で彼女の美貌に目がくらみ、彼女を拘束してエロ行為をすることでストレスを発散しようとする…。
（pr文より）