北条麻妃の凄さは、そのセックス欲望全開力にある。
男だけでなく、レズビアンの世界でも北条麻妃は濃厚なプレイを惜しまない。
芳醇な女体の江波りゅうと、麻妃のナイスバディーが、観る者をレズの妖しくも激しい世界へと導いていく。
北条麻妃 - レズビアン大乱交～北条麻妃&江波りゅう～。一本道
濃厚なキスから始まり、舌を絡ませ、相手の唾を啜り合い、そして飲み込んでゆく。
やがて二人は互いの乳房と体を舐め、愛撫しあってレズの深みに降りていく。
そして、シックスナイインでは互いの性器をなめ、クンニし合い、指で互いの蜜壺を愛撫し合う。
そして、互いの性器を擦り合わせる貝合わせを始める。
レズプレイの悩ましい体位とテクニックが次々と披露される。
レズの喜びは男には分からないが、観ていてたまらなく興奮するものだ。
その女体の動き、女たちの恍惚、乳房や花唇の震えが男を激しく刺激する。
男は同時に二人の女を侵したくなるのだ。
そんな男の欲望実現として、後半から男性が登場。
女二人と男一人の３Pが展開される。
男の夢がかなう。
ともあれ、この作品では、レズビアンプレイで北条麻妃の今までの世界が一気にひろがり、一層エロティックな女優として輝きだす。
相手の江波りゅうも麻妃に誘導されながら恍惚へと入っていく。
私が小説の中で幾つかレズプレイを書いているが、この作品も参考にしました。