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愛人契約11.契約は秘密の蜜の味

2019/3/25  

深夜、由香里が裸の肩をあらわにして剛一に絡みついて眠っていた。 剛一は雁屋遼介に電話を入れた。 前に電話で話してから半年ほど経っていた。 「剛ちゃんか?」遼介が言った。 「元気かい」剛一が言った。 「 ...

          

愛人契約10.二度目の射精は激しく口内発射

2019/3/24  

手を太腿にあてがうと、由香里は自分からゆっくりと脚を開いた。剛一は恥毛をかき分け、恥毛の中で息づく肉芽に舌を絡ませた。 先ほどは厳しい待ったがかけられたが、今、く肉芽の核はそのすべてを剛一に委ねようと ...

          

愛人契約09.女は全身を舐められ痙攣する

2019/3/24  

剛一は精を放った後の倦怠感に包まれた。 由香里はうなだれている剛一を覗き込んで言った。 「ありがとう」 由香里が優しく微笑んでいた。 「どうして?」 剛一が聞いた。 「あの厭らしいザーメンを舐め取って ...

          

愛人契約08.女は男をいたぶり射精させる

2019/3/23  

剛一は濡れた舌を突き出し、彼女を上目遣いに睨んだ。 そこにはいやらしい阿呆の中年男の顔があったに違いない。 「どんな味?」 「カルピスのような、甘く、酸っぱく・・」 「もっと舐めたい?」 「ハイ」 「 ...

          

愛人契約07.女は恥丘で男をいたぶって

2019/3/23  

由香里はミニスカートを脱いだ。 汚らしいストッっキングに覆われた輝く太腿と、レース編みのパンティーが現れた。 気品に溢れ、鮮やかな紺色パンティーが、太腿の白さを一層際立たせた。 次いで、由香里は忌まわ ...