suguru

          

四重奏08 顔面騎乗位。彼の鼻先に割れ目を擦りつけ

私が放尿を終えた後、彼は私を抱きかかえ、二人の体を手品のように移動させ、ついには私が彼の顔面に騎乗位になるよう誘導された。 「由希さん、腰を降ろして、俺の顔に跨またがって」 「え?」 「由希さんの割れ ...

          

四重奏07 浴室で、男の前でおしっこする私

恭介の舌に肉芽を舐められ、急に強い刺激を受けたためだろうか? いきなり尿意が襲って来た。 「ね、トイレはそこなの?」 私は浴室の左側の鏡の壁の中に、ドアノブが付いているのを見つけた。 「そうだよ、どう ...

          

四重奏06 ガラスの浴室で乳首を吸われ

「お風呂に入ろうか?」 恭介が立ち上がり、手を差し伸べた。私は自然にその手を握って立ち上がった。快適なベランダだった。ガラスの向こうの都会の空に静かに雨が降っていた。ベランダのガラスの壁に水滴が幾筋も ...

          

四重奏05 お腹の上に、外だしされて。

恭介はベッドから私を連れ出し、窓際へ導いた。 窓は全面ガラス張りでベランダへ繋がっていた。彼はガラス戸を開け、ベランダへと私を誘った。 ベランダの天井と壁全体が透明なガラスに覆われていた。 大きな温室 ...

          

四重奏04 鏡の部屋で体の隅々が映し出されて

私を抱きながら恭介が言った。 「由希さんの全てが見たい」 「あなたは私を何度か抱いたわ。もう私の体を見たでしょう」 「もっと見たい」 そう言って、彼は枕元のリモコンに手を伸ばし操作を初めた。 窓際のカ ...

          

四重奏03 夫に嘘を。甘いお泊りの言い訳。友人の援助。

噴出のあとの彼が鎮まり、私の快楽の波も引き体も鎮まった。 うつ伏せになった私に彼が被さって来て、私の首筋や背中に軽くキスした。精気を放って柔らかくなった蛇が私の背中の上で、ふにゃふにゃと息絶えていた。 ...

          

四重奏02 朝。口内射精されて、ごっくん。

恭介は寝返りを打ち、私に抱き付き、恐らく無意識に私の恥丘に手を伸ばし、私の谷間に指を這わせた。 私という存在は全く無いものに等しいようだった。そう、彼は無意識に、あるいは夢の中で蠢うごめいていた。 ぞ ...

          

四重奏01 深夜、女一人、ショットバーの誘惑

深夜、CMの撮影が終わった後、打ち上げパーティーへの誘いを断って、一人でスタジオを出た。ふとした心の揺らぎで、強いアルコールが欲しくなった。 仕事仲間とたまに立ち寄るこのショットバーに足を向けた。 女 ...