「スワッピング・悦楽の四重奏」 目次

四重奏26 スワッピング・夫婦交換は最初のキスが大切r

「今夜は宜しくお願いします」 恭介は仕事の現場の口調で言った。そして私を抱き締め ...

四重奏27 夫婦交換。キスの後、セックス本番へ高まる予感。r

挨拶代わりのキスと、美味しい肉、美味しい焼酎のために場は和んだ。 四人ともシース ...

四重奏28 夫婦交換してのセックスが始まった。r

恭介の掌が熱を帯びてきた。 私の体を愛撫しながら、唇を求めて来て、舌を入れてきた ...

四重奏29 夫婦交換の男は絶頂で腹の上に外だし。r

恭介は私の蜜壺の中に、ゆっくりと蛇身を挿入してきた。 熱く、硬く、太い存在が私を ...

四重奏30 夫婦交換。美人妻同士のレズ体験。どこまでも優しく。r

恭介の白濁の液体を飲み込むことで、私は彼に全てを差し出し、彼の受け入れている感じ ...

四重奏31 これがミミズ千匹の感触? 指に襞が絡みつくr

私の興奮が少し止んだころ、美帆が私の手を取り、自分の花唇に導いた。 「指を入れて ...

四重奏32 夫婦二組。互いの性交場面を見せ合って4Pプレイ。r

快楽の波にどれ程たゆたっていただろうか? 私は失神していたのか? 眠っていたのか ...

四重奏33 同じベッドの二組の夫婦。オーガズムの絶叫。r

夫の裕也はクンニの後、私を四つん這いにさせた。 私の腰を持ち上げ、角度を調整し、 ...

四重奏34 湯船の中、二人の男に挟まれて。r

目が覚めた。 室内にカーテンの隙間からの光が漏れていた。 私はシーツにくるまって ...

四重奏35 ベランダで3Pプレイ。男二人に口内射精され。r

恭介がお湯を手で掬って私の顔にかけた。 濡れた私の唇に恭介の唇が重なった。 それ ...

四重奏36 根回しのおぞましい予感r

夫婦交換が終わったのは土曜日の午後だった。 週が変わると、私は再び目まぐるしい時 ...

四重奏37 女の闇の戦い。夫にも周囲にも絶対秘密。r

その料亭は、二駅ほど離れた、外国の大使館などが並ぶ街の外れにあった。 ビルとビル ...

四重奏38 べろりべろりと、大きな舌が私の体をなめ回すr

藤枝専務の掌はゴワゴワしていた。 その掌が頬から首筋を辿り、ブラウスの胸元へと降 ...

四重奏39 ボクサー犬が大きな唇と厚い舌で、私を絶叫させるr

藤枝は、ボクサー犬のような、その厚くて大きな舌で、私の花唇の割れ目を舐め上げた。 ...

四重奏40 ペニスを失った異形の男を、口と乳房、全身で愛撫するr

オーガズムの余韻でぐったりしている私を、藤枝専務が抱え上げた。 そして、部屋を仕 ...

四重奏41 精悍な初恋の人が、焼け焦げてペニスを失った事。r

藤枝と親密な関係を結んだのは、五年程前のことだった。 私は、今の会社の広告制作局 ...

四重奏42 ボクサー犬との、出世と愛欲の暗い密約。r

藤枝は、ワーワー泣いた日を境にして、生まれ変わったようだった。 数日後、彼は私を ...

四重奏43 男とのセックスの後のむなしさ。何故?r

藤枝が、ペニスを失ってから密約を結ぶまでの経緯を思い出していが、私はそれを振り払 ...

四重奏44 レズプレイ。柔らかな女体が私を癒すr

三十分後、私たちは例の秘密のマンションにいた。 私たちは、この部屋内はいるための ...

四重奏45 レズのテクニック1。限りなく優しい指使い。r

私から唇を離すと、美帆は私を見つめて言った。 聡明な瞳だった。 「由希、レズは初 ...

四重奏46 レズのテクニック2。優しい息使いと舌使い。r

美帆が続けて言った。 「レズビアンのテクニック、もう一つは、息と舌よ。優しく吹き ...

四重奏47 初めてのレズ。初恋の味。r

美帆が私を見下ろして微笑んでいた。 優しい顔だった。 「由希、いっちゃったわね」 ...

四重奏48 疲れた夫は口内射精が好き。r

自宅のマンションに入ると、夫の裕也は書斎でパソコンを叩いていた。 振り向いて 「 ...

四重奏49 女の部長が求められる役割とはr

次の日から私は、シャノン作戦を成功させるべく、制作統括部長深見由希として猛烈に動 ...

四重奏50 男がガツガツ飢えたように、お腹に外だし。r

シャノン作戦は戦略企画会議で、難無く承認され議決された。 プレゼン用製作費等にま ...