愛とエロスのメモ

アナルセックスの挿入感、射精感。別次元の快感と歓び。トラウマに。r

2021/04/27

アナルセックスのトラウマ

管理人は、結構アナルに関する文章をこのサイトで書いている。
私のアナル体験は20代半ばだった。
パートナーは絵が好きで、スレンダーでボーイッシュ、そしてセンシティブな女性だった。
情熱的で、自己をしっかり持っていて、目に力があった。
ふとしたきっかけで彼女と交際が始まり、ついにはアナルセックスまで至った。

彼女は素直に私の要求を受け入れてくれ、最初は痛みを我慢しながら、私の蛇身を迎え入れた。
その時の挿入感と、射精感、そして彼女の波打つ背中と、アナルのすぼまりの光景が、今でも私の中に強烈に焼き付いている。
バギナによるセックスとは違った、次元の違う悦楽と満足感を体験したのだ。

私の小説やコラムなどには、彼女との体験が色濃く反映されている箇所がある。
無意識に彼女の残像を文章化してしまったものもある。
また、AV女優を検索する場合など、いつの間にか彼女の影を追っている自分がいたりする。

アナル体験は私のトラウマとなっている。

アナルを描いた記事を紹介します。

あれこれ書いている内に、「アナル」が含まれる記事が結構な量になった。
まとめの意味も込めてサイト内検索でヒットした記事一覧を示します。
>>アナルの記事一覧ページへ