愛とエロスのメモ

剃毛。プチ調教。女体を調教し所有する限りない喜び。r

2021/04/27

剃毛の魅力は何だろう。
それは、愛する女体改造の一つで、ほんのプチ改造だと思う。
それはまた、自分好みに反応する調教の一つでもある。

パートナーを自分好みに改造する。
パートナーの感性を調教する。
調教とは自分好みの女体造形だ。

剃毛を考える時、そんな思いがどんどん出てくる。
アナル開発も調教の一つだが、それには時間がかかる。
一方、剃毛は短時間で済む。
短時間のなかで、陰毛を剃り落とし、女性器の裸の姿を露にしていくのだ。

手に持つ小さな剃刀あるいはミニの電動シェイバーの刃先に、剃毛する感触が伝わってくるが、その感触が改造の実感を増幅させる。
また、繊細な部分を傷つけないように、花唇の襞を丁寧に開いたり、かばったりするとき、女体を所有し、味わっている感じが高まってくる。

剃毛してつくづく感じたことは、女性器のその複雑な形と構造と、快楽を引き出すために工夫された部位の機能だ。
二重の絡みつく花唇、上方の皮をかぶった肉芽、恥じらいながらも貪欲な蜜口、等々。
改めて女体の神秘を感じさせるものだ。
やがて、剃刀の滑った後に、一糸纏わない快楽の素顔が現れてくる。