女体フェチ

女体フェチ05 横乳。美しい乳房の性感帯。胸のGスポット。スペンス乳腺が女を絶頂に。r

2021/04/27

私は、乳房が好きだ。
あの独特の膨らみと形。
そして、乳房の頂点にある、乳首。
それを取り囲む乳輪。
絶妙な形だといつも感心する。
神の作った傑作の一つだと思う。

私はパートナーの乳房にフェチしてる。
極めつけは、横乳だ。
横から見る乳房は格別だといつも思う。
円く膨らんだ下部から、紡錘形に膨らみ、つんと乳首が上を向いている形。

何時までも触っていたくて
何時までも舐めていたい。
そしていつまでも揉んでいたい。

私はパートナー愛するとき、腕を上げさせ、脇を開けさせ、乳房と脇の境目に接吻する。
接吻し、唇を上下させ、やがて、舌で舐める。
乳首を軽く指でつまみながら、横乳の付け根を何度も何度も舐めて、唾で濡らす。

やがて、パートナーは喘ぎだし、声を高め、恥ずかしさで声を押し殺し
ググーー
と呻きだす。

脇と横乳の境目にはスペンス乳腺尾部が存在する。
このスペンス乳腺尾部は継用感度の性感帯でもあり、胸のGスポットとも呼ばれている。
私は、このスペンス乳腺を知ったのは最近だが、経験的にここを愛撫するとパートナーが何度かオーガズムに達したのを経験した。
それ以降、私は積極的に横乳を愛撫するようになった。

横乳を愛撫しながら、開いた脇の下にも舌を這わす。
パートナーにとっては恥ずかしい部位なので無意識に腕を閉じて隠そうとするが、それを押しのけて舌を這わすと必ず
イヤーーー
と、嫌がるようで喜ぶような声を上げる。
それがまた私をそそるのだ。

やがてパートナーは私にしがみついてくる。体がうねっている。
肌が汗に濡れ始めてしっとりと粘り気を出す。
脚を絡めて来ようとする。
私はそれを拒んで、横乳をソフトに愛撫し続ける。
乳首も軽く摘み、ソフトな愛撫を続ける。

私の下腹部の蛇身もそそり立っている。
女を求めてのたうつようだ。
しかし、私はここで我慢する。
挿入を我慢し、耐えることで、パートナーの女体の動きが観察できる。

やがて、パートナーはお腹をビクビクさせ始める。
痙攣し、呼吸困難の印象だ。
パートナーは我慢しきれずに私の首に腕を巻き、抱き締めて
アアアアーーーー
と声を上げてオーガズムを迎え始める。

その段階で、私は横乳を離れて、指をパートナーの花唇にやって、花唇を開く。
愛液が蜜壺から溢れている。

その後も蛇身の挿入を我慢しながら女体を愛撫し、クンニしたりして、パートナーのオーガズムをさらに誘い出す。
私は特別セックスに強いわけでも、精力があるわけでもない。
ただ、愛撫の途中での噴出欲を抑え、蛇身の挿入を我慢することで、パートナーは複数回のオーガズムを迎える。

何度かイッタ後のパートナーに挿入すると、パートナーはうっとりした表情で再びオーガズムを迎え、ついには一緒に私も射精してオーガズムを迎える。

女体を複数回いかせる秘密は、横乳にあり、と思っている。