女体フェチ

女体フェチ02 パンスト。パンストは何故エロイのか? r

2021/04/27

女性のパンストにエロスを感じるのは何故だろうか?
スカートから覗いた女性の2本の脚に私はいつもどぎまぎして、魅せられる。
伸びやかで、はち切れそうな張りと、輝く肌が何といえないエロスを感じさせてくれる。

しかし、パンストを履いた脚、それも黒の薄いパンストを履いた脚は、さらに強烈にエロスを発散させる。
そう感じるのは私だけではない。
パンストをテーマにしたエロイブログが結構あるのが証拠だ。
黒い半透明なパンストに包まれた脚は、半ば隠されているために余計に脚の存在を意識させるのだろうか。

太古の時代、男たちは
隠れている獲物を発見し、引きずり出し、捕獲して、わが物にして、食して生き延びてきた。
女に対してもそうだ。
隠れているのを暴き出し、略奪し、衣類を剥ぎ、わが物にし、犯して、種を保存してきた。
パンストは、その野生の本能をくすぐるのだろうか。

AV動画では、時折、パンストを破いて犯す場面がある。
確かに、男のある種の欲望を映している。
薄い半透明なベールは、確かに剥がしてみたくなる。
剥がして、その奥の秘密の場所をあらわにし、むしゃぶり、そして犯したくなる。

少し短めのスカートをはき、黒いパンストの脚を組み、太腿をぎりぎりまで露にした脚は、それこそ暴力的に押し広げたくなる。
女性は、そんな男たちの心理を知っているのだろうか?
知っていて脚を組み、太腿を見せつけているのなら、それは、挑発であり、誘惑であり、男を翻弄するものだ。

翻弄されていると思っても、女性のパンストの脚に惹きつけられるのは、なんとも言えない悔しさがある。
AV動画はその悔しさを、イメージの中で爆発させてくれているのだ。